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21津軽三味線ネットワークジャパン組織概要

21津軽三味線ネットワークジャパンとは

津軽三味線 全国大会・世界大会

21津軽三味線ネットワークジャパンは、伝統と格式のある「津軽三味線全国大会」を継承し、 さらに発展させていくことを目的としています。津軽三味線演奏者である山田千里氏の発案により、「津軽三味線全国大会」は始まりました。
この大会は全国で初の津軽三味線演奏者日本一を決める競技大会で、 現在の21津軽三味線ネットワークジャパンの根源となる大会であり、数多くの名演奏者を輩出してきました。
1985年には岩木山山頂に「津軽三味線の碑」を建立し、1999年は「津軽三味線全国フェスティバル in 東京ドーム」にて 1000人大合奏を実現したりと様々な活動で津軽三味線を盛り上げてきました。
第二十二回津軽三味線全国大会より、大会運営は「21津軽三味線ネットワークジャパン」に移譲されました。第三十三回より名称を津軽三味線世界大会に変更し、津軽三味線世界大会実行委員会が運営し、現在に至っております。

沿革・歴史について

未来の日本音楽の担い手は皆さんです

津軽三味線 全国大会・世界大会 代表者

現代の日本音楽とは何かと、外国の音楽学者に聞いたところ、「それは津軽三味線の音楽だ」と予想外な答えが返ってきました。 この大会の代表者としては、大変嬉しかったのですが、理由が分からず、「どうしてか」と尋ねました。 答えは、「若い力で、未来を拓こうとする、日本にしかない音楽。 」「奏者たちの年齢が若いというだけでなく、若さあふれるエネルギーで、 全国的な潮流となり、日本に鳴り響いている音の文化が津軽三味線」ということでした。
未来を切り開いていく真の日本音楽。そのクリエーターたちが集結し、 それぞれの個性をもって音楽を作り上げ、この津軽の地で共有し合えるのは幸せであり、誇りです。 これからの未来の日本音楽の担い手は皆さんです。

特定非営利活動法人 21津軽三味線ネットワークジャパン理事長
津軽三味線世界大会審査委員長(旧 津軽三味線全国大会)
笹森 建英

 

つながる津軽三味線、津軽から世界へ

津軽三味線 全国・世界大会 代表者

21津軽三味線ネットワークジャパンは、流派の垣根を超え奏者の心をつなぎ、そして 津軽と世界をつなぐ、その懸け橋になりたいと思っております。
また、津軽三味線演奏者はもとより、津軽民謡、津軽手踊りや津軽の民族、伝統芸能などともネットワークを持ちながら、互いに連携して共存共栄の道を追及しております。
その他、津軽民謡、手踊り含めた、津軽三味線のイベントの企画、津軽三味線奏者の派遣、津軽三味線の弾き方が分からない方や津軽三味線を習い始めた方、 勉強中の方などを応援しております。

特定非営利活動法人 21津軽三味線ネットワークジャパン専務理事
佐々木憲一

21津軽三味線ネットワークジャパンの目的及び事業
〜私たちの願い、目指すもの〜

21津軽三味線ネットワークジャパンの目的及び事業

特定非営利活動法人21津軽三味線ネットワークジャパンは、津軽の愛好者及び国内外の人々に対し、津軽の唄会文化及び伝統芸能の振興を図るための各種演奏会並びに研究活動に関する事業を行い、津軽三味線を核とする芸術文化の向上と地 域社会の活性化に寄与することを目的としています。
前記の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行います。

  1. 社会教育の推進を図る活動
  2. まちづくりの推進を図る活動
  3. 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
  4. 国際協力の活動
  5. 子どもの健全育成を図る活動
  6. 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
  7. 前記に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

また、上記の目的を達成するため、特定非営利活動に係る次の事業を行います。

  1. 津軽三味線の原点を継承し、その普及と創造的発展を図る活動
  2. 津軽三味線の多様な演奏活動を通じて伝統芸能など唄会文化の振興を図る活動
  3. 津軽三味線の里づくり構想の推進や調査研究、政策提言の活動
  4. 芸術文化の振興を図る他団体との交流を深め、促進する活動
  5. 津軽三味線に関する情報収集と広報、発信に関する活動
  • 津軽三味線全国大会の開催(現在通算31回)
  • 津軽三味線の里づくり事業の推進
  • 津軽三味線国際シンポジウム・国際交流
  • 津軽三味線と唄会文化の保存と伝承・普及
  • 岩木山山頂津軽三味線の碑顕彰演奏会

会員募集にご協力ください

津軽三味線大好きなみなさん!演奏者のみなさん! そして各流派、オーナーのみなさん、津軽民謡、手踊り界のみなさん、津軽の伝統芸能・文化に関心をお持ちの方、 是非とも21津軽三味線ネットワークジャパンにご加入くださるようお願いいたします。

入会金は以下の通りです。

区分個人団体
入会金1,000円5,000円
正会員3,000円20,000円
賛助会員2,000円10,000円

下記より入会申込書をダウンロードいただき、必要事項を記入しお申込みください。

入会申込書ダウンロード(PDFファイル)

FAX 0172-27-6438

郵便振込みの場合は下記宛にお願いいたします。

  • 加入者名 21津軽三味線ネットワークジャパン
  • 口座番号 02210-1-37634
  •  

名称

特定非営利活動法人 21津軽三味線ネットワークジャパン

事務所

〒036-8084 青森県弘前市高田1丁目5-7
21津軽三味線ネットワークジャパン事務局
TEL/FAX 0172-27-6438

会員

理事長笹森 建英弘前学院大学教授 作曲家
副理事長長峰 健一山田三絃会全国連合会長
専務理事佐々木憲一21津軽三味線ネットワークジャパン事務局長
理事菊池 鉄男第28代青森県民謡王座
理事佐藤 信夫第40代青森県民謡王座
理事森 久子第13代青森県手踊り名人
理事工藤 悦子第17代青森県手踊り名人
監事松尾 多喜津軽民俗文化研究家

沿革・歴史

1982年 山田千里氏の発案により、全国初の津軽三味線競技大会として第一回「津軽三味線全国大会」を弘前市にて開催。
1985年 津軽の霊峰岩木山山頂に「津軽三味線の碑」の建立。以後、津軽三味線の友好と発展を祈念し、岩木山頂演奏と 津軽民謡碑への献奏を続けている。
1989年 第一回「津軽三味線全国サミット」開催。
青森県内奏者による意思統一を図るため、青森県協議会が発足する。
1990年 第二回サミット開催。東北全域に範囲を拡大する。
第一回「津軽三味線全国フェスティバル IWAKI」開催。合奏曲「あどはだり」が制作発表される。 感動のステージはNHK衛星テレビで全国に紹介された。
1991年 第三回サミット開催。東京予備会議、大阪予備会議、札幌予備会議などに東奔西走して意思統一を重ね、全国協議会の発足に向けて活動し、熱烈な賛同が得られる。
1992年 第四回サミットで、津軽三味線全国協議会の結成が、満場一致で承認。津軽三味線の里づくり構想を提起し、 津軽三味線の発祥地としての環境整備に着手する。
1997年 津軽三味線里づくり事業の推進のため、岩木町や青森県との交渉を精力的に進める。
1999年 「津軽三味線全国フェスティバル in 東京ドーム」開催。1000人大合奏・45団体参加。
サミット・全国協議会創立10周年祝賀会開催。
2003年 第二十二回津軽三味線全国大会以降、山田千里氏より大会運営権限が「21津軽三味線ネットワークジャパン」に移譲され、今日に至っている。
山田千里氏は顧問に就任(翌年2004年、山田千里氏没)
2006年 第一回「津軽五大民謡」歌詞募集開始。
2010年 第一回「津軽三味線国際シンポジウム」開催。
2011年 津軽三味線全国大会第三十回記念大会および祝賀会
2012年 特定非営利活動法人21津軽三味線ネットワークジャパン設立

21津軽三味線ネットワークジャパンの今後の展望

上記に示した通り、津軽三味線全国大会は、津軽三味線の巨匠、故・山田千里氏より、津軽三味線全国大会の運営権移譲を受けて誕生したものであります。 一方、岩木山頂への津軽三味線の碑建立および津軽三味線サミット、全国フェスティバル、全国協議会の設立、津軽三味線国際シンポジウムの開催を含む 「津軽三味線の里づくり構想」は、事務局長佐々木の提案によるものであり、山田千里氏と二人三脚で取り組んできた悲願でもあります。
今後も本組織は、伝統ある全国大会のますますの発展を目指すとともに、多彩な活動に取り組んで参ります。