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津軽三味線 津軽五大民謡 歌詞募集

津軽民謡とは

津軽三味線 全国大会 代表者

「民謡」とは、日本に古くから伝わる伝統的な歌唱曲を指します。 その多くは唄だけで、楽器が加わることはほとんどありませんでした。 民謡という呼び名が生まれたのは明治時代中期とされていますが、もちろんそのはるか以前から、 日本各地には様々な唄が伝わり、市井の人々に親しまれていました。
津軽民謡も、岩木山をはじめとした雄大な自然や、長く厳しい冬など、津軽の風土がそこに暮らす人々の間に、 長い時間をかけて育まれてきた伝統であり、津軽の人々のこころのふるさとなのです。

津軽五大民謡

津軽五大民謡(五ツ物)とは、「津軽じょんから節」「津軽よされ節」「津軽小原節」 「津軽あいや節」「津軽三下がり」を指して呼ぶ総称で、津軽三味線が唄い手の唄に合わせて伴奏します。
津軽三味線の特徴として、演奏の即興性が上げられます。 この即興性は、五大民謡では特に大きくなり唄い手の即興に応じ、臨機応変な演奏が必要とされるため、 津軽三味線の奏者にとっては非常に高度な知識と技術が要求されるものなのです。 これら五大民謡は、長らくその歌詞が定型化し、新たな創作・発展が見られなかったこともあり、徐々に唄い手の数も少なくなって来ました。
21津軽三味線ネットワークジャパンでは、この現状を打開するため2006年、津軽五大民謡の歌詞を一般募集し、 津軽民謡の世界に新風をもたらす試みを始めました。
第一回(2006年)の応募曲数は46曲、第二回(2007年)は52曲、第三回(2008年)は46曲、第四回(2010年)は50曲を数えています。
これまでの応募作品を収録した「津軽民謡歌詞集」を作りました。 ご希望の方はお問い合わせください。
過去の作品をご紹介しております。こちらをご覧ください。受賞作品紹介

第五回 津軽五大民謡歌詞 募集のお知らせ

募集曲 津軽の五大民謡(じょんがら節、よされ節、小原節、あいや節、三下がり)とその他の津軽民謡も受けつけています。
応募方法 曲名と歌詞を楷書で記入し郵便またはFAXで送ってください。何曲でも大丈夫です。 詳しくはお問い合わせください。
作品内容 津軽の風土や人情、心意気、風刺のきいたものなど民謡にふさわしい、明るく歌いやすいものです。
応募〆切 第五回応募締切は2011年10月31日です。
入賞発表 入賞作品は「津軽五大民謡入賞歌詞発表唄まつり」で発表し表彰させていただきます。
入賞歌詞集 これまでの入賞歌詞を一冊にまとめた歌詞集を発行します。
ご希望の方はお問い合わせください。
お問い合わせ先 21津軽三味線NETWORK JAPAN(ネットワークジャパン)
青森県弘前市高田1丁目5-7
津軽三味線全国大会事務局
TEL/FAX 0172-27-6438
メールでのお問い合わせはこちらから。

入賞曲リスト

第四回 津軽あいや節「かだれ横丁」
作詞者 佐々木水柳
第三回 津軽小原節「常盤坂」
作詞者 喜多野達哉
第三回 津軽よされ節「りんごっ子」
作詞者 高田光湖
第二回 津軽三下り「しぐれ」
作詞者 佐々木水柳
第二回 津軽あいや節「岩木山」
作詞者 高館惣一
第一回 津軽小原節「津軽三味線子守唄」
作詞者 佐々木水柳
第一回 津軽じょんから節「唄の旅」
作詞者 大道寺隼人

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