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霊峰岩木山山頂 津軽三味線岩木山大合奏

津軽三味線の魂が眠る岩木山から、日本中に三味線の音色を

津軽三味線 全国大会 2003

岩木山は、青森県弘前市に位置する標高1,625mの津軽富士とも呼ばれるお山です。
津軽平野のどこからでも見ることができ、津軽の民謡や昔話にもよく登場し、青森県民に親しまれています。
また、岩木山山頂には「流派を超え心を一つに」との願いが込められた“津軽三味線の碑”が建立されており、 津軽三味線とは切っても切れない関係なのです。

この津軽三味線の魂が眠る岩木山山頂で、日本中に三味線の音色を響かせるため 毎年夏に行っているのが津軽三味線 岩木山頂大合奏です。
山頂演奏が終わると麓の嶽温泉郷で交流会が開かれます。地酒を酌み交わしながら、 三味線と民謡、手踊り、登山囃子の響演がはじまります。参加費無しで津軽の心にふれあうひと時です。ぜひご参加お願いいたします。

360度大パノラマのビッグステージ

津軽三味線 全国大会 2003

岩木山山頂で行われるこの大合奏は、 津軽三味線が未来へと確かに羽ばたくことを象徴する一大イベントです。
360度大パノラマでの空前絶後のビッグステージから、 津軽三味線の生演奏を聞くことができるのは1年に1度だけ。他では味わうことができません。
21津軽三味線ネットワークジャパンは、今後も津軽三味線大合奏へのご参加を 国内・海外を問わず、幅広く受け付けております。
ご興味のある方、参加をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。

2011年岩木山大合奏について

開催日 2011年9月18日(日)
集合場所 分岩木山神社広場
集合時間 9:30
演奏
10:00
津軽民謡の碑前で津軽三味線奉納演奏
11:00
拝殿にて震災の鎮魂・復興祈願奉納演奏
12:00
交流会(参加費不要で飲食物は各自持参)
会場は嶽温泉「加賀谷工業保養所」(当日ご案内します
交通 各自現地集合
登山 今回は津軽民謡碑への奉奏と震災の鎮魂・復興祈願に重点をおき、登山は希望者のみといたしましたのでご了承ください。
お申込み・お問い合わせ 21津軽三味線NETWORK JAPAN(ネットワークジャパン)
青森県弘前市高田1丁目5-7
津軽三味線全国大会事務局
TEL/FAX 0172-27-6438

事務局から

  • 山頂まで登れない方は八合目、または九合目での演奏もできますので、お気軽にご参加ください。
  • 当日は登山囃や民謡、手踊りの方々もご参加いたします。一般の見学参加も大歓迎です。 ごいっしょに津軽の霊峰・岩木山登山を楽しみましょう。
  • この企画は津軽三味線を育んできた津軽の風土、津軽衆の心に触れ、交流を深めるのが目的です。
  • 山頂での演奏後は会場を移して楽しい交流会があります。“人・心・夢、ばあだら交流会”で盛り上がりましょう。
  • ぜひ津軽三味線全国・世界大会にご参加の選手、ご家族、応援者のみなさまのご参集をお待ちしています。
  • 当日の具体的なスケジュール、企画内容については事務局までお尋ねください。
  • その他ご不明な点は事務局へご連絡ください。

道のり

1985年9月、総勢60人の奏者が結集

津軽三味線大合奏が初めて行われたのは、津軽三味線奏者の 「流派を超え心を一つに」との願いを込め“津軽三味線の碑”が建立した1985年9月のことでした。
全国に離散した津軽三味線演奏者が集結し、流派の垣根を越え、総勢60人の大合奏が実現しました。
「津軽民謡が唄われるところでお山(岩木山)が見えないところはない。土地や先達に感謝するならお山の「てっぺんが一番だ」「お山は津軽のシンボルだ。津軽民謡のどれをとっても、お山を唄ってないものはない。 お山こそが津軽民謡の古里なのだ」という、故・山田千里氏の言葉に象徴されるように、津軽三味線の音が高らかに岩木山頂に鳴り響いたのでした。

2010年9月、弘前城築城400年祭を記念して

2010年9月には、弘前城築城400年祭の記念事業の一環として本イベントも、 総勢100名の津軽三味線演奏者が県内外から参加し、その熱き思いを「津軽三味線の里」に届けました。
岩木山と並ぶ津軽地方のシンボル、弘前城が築かれてから400年。その間に、津軽の文化は大いに発展を遂げました。 津軽民謡や津軽三味線もまた、その歴史の中で生まれてきたものであり、悠久とした壮大な時の流れを 示すかのように、再びお山いっぱいに三味線の音が鳴り響いたのです。